2022年02月26日 / 2022年02月16日

洗濯槽の掃除、忘れていませんか?3種類のやり方を紹介します

【記事】

洗濯槽の掃除、忘れていませんか?3種類のやり方を紹介します
生活をしていれば必ず生み出し続けられるもの、それは洗濯物です。

クリーニングサービスも存在しますが、普段の衣服の洗濯には、やはり洗濯機が欠かせません。

そんな洗濯機は普段から水や洗剤で洗われていて、一見汚れなどないように思うかもしれません。

ですが、洗濯機の中でも特に洗濯槽は、掃除を怠ると雑菌やカビの温床になってしまいます。

それは、洗濯やひいては生活の質も大きく下げる原因となってしまいます。

そこで今回は、忘れがちな洗濯槽の掃除を中心に解説していきます。

また同時に、洗濯槽以外の部分の洗濯機の普段のお手入れについても説明します。

【重要】洗濯槽の掃除を忘れるとトラブルの元に?

【重要】洗濯槽の掃除を忘れるとトラブルの元に? 洗濯槽は、洗剤と水を使って洗い流しているのだから、洗濯機はキレイだろうと考える人も多いでしょう。

しかし、毎日使用する洗濯機内には、衣類についている汚れやホコリ、水アカ、洗剤のカスが溜まります。

また、普段フタを閉めていることが多いと、湿気がこもりやすくなります。

汚れ落ちの良さを求めて温水を使ったりするとなおさらです。

そして、この汚れやホコリと湿気、さらには高めの温度は、カビや雑菌の繁殖にもってこいな環境なのです。
-POINT-

特に、脱水のために洗濯槽の内側に穴が開いている場合、穴の奥にカビが入り込んで増殖します。

見えない部分だから気づきにくい場所です。

洗濯槽の掃除を忘れ、放置するとどうなるか。

まず何より、その汚れや雑菌、カビが、洗った衣類に付着します。

洗濯したはずの衣類が洗うたびに汚れる可能性があるわけです。

洗濯物の悪臭の原因にもなるでしょう。

また、洗濯する衣類を介さなくても、洗濯槽のカビや雑菌が飛散して、人体に悪影響を与える可能性も十分あります。

洗濯槽の掃除、その3種類のやり方(成分)

洗濯槽の掃除、その3種類のやり方(成分) では、そんな洗濯槽の掃除にはどんなやり方があるでしょうか。

ここでは、掃除に使うクリーナーの成分で3つに分けて、それぞれのやり方について説明していきます。

「塩素系クリーナー」「酸素系クリーナー」「重曹」の3つです。

塩素系クリーナー

洗濯槽クリーナーとしてドラッグストアに売られている物のほとんどが、実はこの塩素系クリーナーです。

特徴としては、非常に高い殺菌力があげられます。

塩素系クリーナーを使った掃除方法は次の通りです。

まず、塩素系クリーナーを洗濯槽に入れます。

そのうえで、「槽洗浄コース」か「通常コース」を選択します。

あとは終わるのを待つだけです、このように簡単なのも特徴の一つです。

なお、終了後は塩素系特有のツンとしたにおいが残ります。

気になる方は、洗剤を入れずにもう一度通常コースで回しましょう。

注意する点が一つあります。

それは、しっかりしたすすぎをちゃんとすることです。

なぜなら、塩素が洗濯槽内に残っていると衣類へダメージを与えてしまうからです。

酸素系クリーナー

酸素系クリーナー 酸素系クリーナーは、殺菌力は塩素系クリーナーと比べると少々劣ります。

しかし、とても泡立ちが良く、こびりついた汚れをはがし落とす力が強いのが特徴です。

洗濯槽専用のものではなくても、酸素系漂白剤でも代用できます。

酸素系クリーナーを使った掃除方法は次の通りです。

まず、酸素系クリーナーをぬるま湯を張った洗濯槽内に入れます。
-POINT-

次に「洗いコース」のあと、数時間放置します。この放置がポイントです。

その後、浮いてきた汚れをすくい取ります。

あとは、すすぎと脱水をして完了です。

「槽洗浄コース」がついている洗濯機の場合には、これを選択しましょう。

弱点としては、殺菌力や黒カビ予防効果は低い点があげられます。

なので、汚れを酸素系クリーナーで落としたあとに、塩素系クリーナーを使うのがおすすめです。

ただし、絶対に混ぜてはいけません。要注意です。

重曹

重曹は、汚れを分解洗浄する効果があります。特に酸化系の汚れに効力を発揮します。

酸素系クリーナーよりもさらに効力は劣るのが弱点です。

しかし食品にも使われる成分で、お子さんやペットのいるご家庭でも安心して使うことができます。

重曹を使った掃除方法は、酸素系クリーナーと同様です。

洗濯槽以外も大事!洗濯機の他パーツの掃除法まとめ

洗濯槽以外も大事!洗濯機の他パーツの掃除法まとめ 雑菌・カビ対策の面では何より洗濯槽の掃除が重要ですが、他のパーツも清潔にしておくに越したことはありません。

ここでは洗濯槽以外のパーツの掃除法について紹介します。

細かい部品

洗濯機には、洗剤投入ケースやゴミ取りネット、乾燥フィルター、排水フィルターなどといった細かい部品がついています。

これらは一度外して、単体で洗いましょう。

ぬるま湯につけ、歯ブラシなどでこするだけでキレイにできます。

洗濯パン

洗濯パン 洗濯パンとは、洗濯機を支える台のことです。

ここには、ホコリや髪の毛が溜まりやすいのですが、見落としがちな場所でもあります。
-POINT-

このような洗濯機の下は、ハンガーにストッキングを巻き付けてさっと拭くだけで掃除ができるのでおすすめです。

溜め込むと、洗濯機を移動させるなど大掛かりになるので、普段からこまめに掃除しましょう。

洗濯機全体

洗濯機全体を見回し、フタやパッキンの裏、洗濯槽のフチなど細かなところまでしっかりとタオルでふき取ります。

陰になっている部分は意外と凹凸が多く、ホコリなどがたまりやすい場所です。

細かい部分の汚れは、使い古した歯ブラシが便利です。
-POINT-

洗剤カスがこびりついて落とせない場合は、50度ぐらいのお湯をかけて溶かしてからこすりましょう。

もちろん、洗濯機も電気製品も、感電には十分注意してください。

洗濯槽の掃除を楽にするれ普段使いのコツ3選

洗濯槽の掃除を楽にするれ普段使いのコツ3選 洗濯槽の掃除は手間も時間もかかりがちです。

そんな洗濯槽の掃除を少しでも楽にするために、普段から心がけておくと良いことを3つご紹介します。

洗濯機のフタは基本的に閉めない

意外に思われるかもしれませんが、洗濯機のフタは洗濯をしている間だけ使用するようにし、それ以外の時は基本的に開けておきましょう。

これには理由があります。

洗濯後、すぐにフタを閉めると、カビの大好物である湿気が洗濯機内にこもり、カビが繁殖してしまうからです。

カビのみならず他の様々な雑菌の多くも、湿度が高いところを好みます。

乾燥させるために、フタは開けっ放しにしておくことをおすすめします。

ただし、小さなお子さんやペットがいるご家庭では、洗濯機の中に入り込んでしまう事故・トラブルが発生する可能性があります。

実際、昨年も​​消費者庁・国民生活センターには、子どもの洗濯機での事故の情報が寄せられています。

洗濯機がおいてある場所に、お子さんやペットを入れないように工夫をしましょう。

また、洗濯の前には中にお子さんやペットが間違って入ってないか、必ず確認するようにしましょう。

汚れた衣類を洗濯機内に放置しない

汚れた衣類を洗濯機内に放置しない 狭い住宅事情や、面倒くささを理由に、脱いだ服を洗濯機にすぐに入れ、洗濯カゴ代わりに使用しているご家庭も多いでしょう。

しかし、汚れた衣類を洗濯機内に入れると、服についていた汚れや汗、皮脂などによって洗濯機内の温度が上がりカビが増殖します。

汚れた衣類は洗濯カゴに入れるようにしましょう。

洗剤や柔軟剤は適量を入れる

汚れが確実に落とせそう、などと考えて、洗濯の際に洗剤や柔軟剤を適量以上入れている人がいます。

しかし、適量以上の洗剤は柔軟剤は、溶け残りを起こしやすく、それらは洗濯槽に洗剤カスとして残ってしまいます。

そしてこれが、雑菌やカビの温床になるのです。

洗剤や柔軟剤のパッケージに書かれている、適量を守って使用しましょう。

洗濯槽の除菌が不安な人への選択肢:室内一括除菌

ここまで洗濯槽の掃除の大切さとその方法について説明してきましたが、これだけでは洗濯槽の除菌に不安を覚える人もいるでしょう。

特に、洗濯槽の汚れは目に見えない部分に発生することがほとんど。

なおさら不安です。

そのような方は、洗濯機や洗濯槽も含めた室内一括除菌を検討してみてはいかがでしょうか。
-POINT-

洗濯槽に限らず、家の中の各場所の適切な除菌に詳しい専門の業者による室内一括除菌も、生活の質を向上させる選択肢の一つです。

まとめ

まとめ 今回は、忘れがちな洗濯機の洗濯槽の掃除の方法を中心に説明してきました。

また、洗濯機の洗濯槽以外のパーツの掃除についてもお伝えしました。

加えて、そういった掃除を楽にする普段使いのコツもお伝えしました。

これらが個人ではなかなかできない、またうまくできるか不安という方は、専門の業者による洗濯槽も含めた室内一括除菌を検討してみてください。

そして、個人ではお手入れや対策に不安が残るという方も除菌を専門とする業者に室内一括除菌をおすすめします。

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