2021年08月26日 / 2021年09月22日

【実話】新型コロナウイルス消毒現場人のコロナ感染体験記

弊社では、除菌消毒をご依頼いただいた様々なお客様とお話をするなかで、感染者ご本人やご家族・同僚の方からお話をお伺いし、色々な課題を感じております。
そこで、感染を身近に感じた方々のお話を感染体験記として発信してまいります。

【ニュース】

【実話】新型コロナウイルス消毒現場人のコロナ感染体験記

「俺、ついにコロナになったかも?!」
急に訪れた何とも言えない倦怠ムード!

まず本題に入る前に、私自身のプロフィールをご説明したいと思います。

名前は杉浦誠(仮名)。新型コロナウイルスの消毒をメインに行う41歳作業員。この仕事に従事してから、約1年と半年が過ぎました。自宅には愛する妻と7歳の娘がひとり、犬1匹とハムスター1匹がおります。

家に帰れば(もちろん手指の消毒やうがい、洗顔を入念に行ったあと)ビールで一日の疲れを癒し、娘と戯れ、妻の愚痴に耳を傾ける、そんな、どこにでもいる中年です。

新型コロナウイルスが発生した現場を消毒する生業である以上、一般の方より5割、いや8割増しで自身の消毒や警戒をしていましたが、この度ようやく?! 自身が感染するという全く喜ばしくない大当たりを引いてしまいました。

「ようやく、お前と対峙ができるよ」と、とても不謹慎な言い回しかもしれませんが、本当の意味で、やっと私にも新型コロナウイルスと向き合う機会が到来しました。

ちなみにこの記事を書いている今現在、まさに新型コロナウイルス軍との合戦の真っ最中であることを先にお伝えします。敵軍と一進一退の攻防を繰り広げているため、文章に乱れが生じていても、臨戦態勢にあるがゆえ、とご理解ください。

振り返ること今から2日前、クラスター現場の消毒作業がひと段落つき、いつも通り帰路につく途中、何とも言えない超ネガティブな感覚に突如襲われた。

それは失恋でもなく、ギャンブルでお金をすったわけでも、二日酔いで吐き気がやまないわけでもなく、形容しがたい「デュワワワーン…」とした感覚。


「なになに一体この感じ?! 明日からメッチャ仕事する気になれないんですけど」

よく言う風邪でだるい症状の倦怠感はもちろんあるんですが、そこにプラスして、付き合って半年ごろに訪れる恋人同士の倦怠期や、ゴールデンウイーク明けに発症する五月病のように、仕事に対してのモチベーションをそぎ落とす「デュワワワーン…」とした何とも不可思議な倦怠感が私を襲ってきました。

「こりゃヤバイ」。咄嗟に頭をよぎったのが全世界で大流行のこの9文字。

「新型コロナウイルス」

老若男女問わず、誰もが忌み嫌うこのウイルスに私も感染した可能性が。というより、感染確実とこの時は思っていました。

『病は気から』とも申しますが、今回はまったく逆。「なんか熱っぽい」「咳が出てきたような気がする」「重症化するかも」と、新型コロナウィルスを疑ったばかりに身体が勝手に様々な異変を感じとり始めます。

「とりあえず抗原検査しとこうかな」

新型コロナウイルスの除菌消毒を主業とする私の会社は、作業員に感染の可能性があればすぐチェックができるよう、抗原・抗体検査キットを事務所に必ず常備しています。私も感染の可能性があるので、事務所に立ち寄り恐る恐る検査開始。自分の予想に確証を持ちたい反面、陽性だったらどうしようという不安に苛まれながら、検査を受けます。さて、結果は・・・。

まさかの「陰性」。

「え? 私、陰性ですか?! なんかの間違いでしょ!」


本来であれば、感染していないことが分かったのは喜ばしいのですが、何故か「陰性」の2文字を否定したくなる私。状況的に、予想が外れたことを手放しでは喜べません。

「ま、何もなくて良かったじゃん」と、自分に言い聞かせつつ、少しの安堵と大きな不安を抱えたまま、この日は帰宅することに。

しかし帰宅後、その不安が見事に的中します。深夜に異変が起こり始めたのです。倦怠感がひどくなり、熱っぽい。しかも、症状は時間がたつに連れ重くなる一方。実際、熱はピーク時に38.7度まで上昇しました。

とはいえ、「陰性」という検査結果がでた当日ということもあり、この時はただの風邪だと思っていました。そこで、熱が下がる“裏技”をネットから複数仕入れて実行したところ、翌朝には平熱(36.4度)まで体温を落ち着かせることができました。


体調の異変から2日目。

熱は下がりましたが、最悪の事態を考えて現場へは向かわず、社内で別の作業をしていました。もちろん会社に到着後すぐに抗原検査を行い、「陰性」の結果を確認してから仕事をしています。

前夜の倦怠感もなくなり、「やはり、ただの風邪だったんだな」と、この時は思っていました。

ところが夕刻を過ぎたあたりから、またもや倦怠感と発熱症状が。日中は普段と変わらずテキパキと仕事をこなせていたのに、夕方を過ぎたころから、またもや昨日の「デュワワワーン…」とした感覚が再び戻ってきました。

「どうせ風邪がぶり返したんだろう」としか思っていませんでしたが、会社にいるので念のため検査をしてみたところ・・・結果は、やっぱり「陰性」。

完全に風邪モードの私は100%陰性だと予想していたので、今回は驚きも何もありません。むしろ、私はコロナとは無縁で、コロナは私を前にして敵前逃亡したんだろうくらいにしか思っていませんでした。

この日の晩も発熱しましたが、再び秘技を使い、翌朝には体温を平熱まで落ち着かせました。


新型コロナウイルスホテルへようこそ

体調の異変から3日目。

「熱も下がったことだし、今日も普段通り出社。でも万が一に備えて消毒作業の現場は休み」と、前日と同様に念を入れて社内で軽作業を予定していました。

もちろん他の作業員や事務員さんたちにも迷惑は掛けられないので、今日もまずは検査からスタート。ちなみに当日はすこぶる元気で、「陽性」の2文字は頭中には1mmたりともよぎることはありませんでした。

定期的に検査はしていたものの、特にここ数日は連日検査を行っていたので、検査キットの扱いは手慣れたもんです。「どうせ陰性だから」と、気持ち的にも余裕しかなかったので慎重に結果を待つなんてこともなく、この時はただただ一連の作業をさっさとこなすことしか頭にありません。

いつものように試薬と検体を混ぜた液体を検査キットに流し込み、陰性のラインが徐々に浮かび上がる。段々と陰性のラインが色濃く染まり始めると、普段目にすることのない別の箇所に薄ぼんやりとラ、ラインが…見え、見える? 見えた―!!

大当たりー! 陽性おめでとうございまーーす!!

「うえぇぇぇーーーッッッ?! ラインが一本増えとるがなぁッッッ!!!!!!」

余裕をかましていた私を嘲笑うかのように、抗原検査キットのラインは色濃くハッキリと「陽性」を主張、いや「誇張」していました。

その時の心情は落ちるというより、むしろ上がるほう。予約を取りずらい高級ホテルの予約が取れたとき、ミシュランの3つ星レストランにキャンセルが出てたまたま予約が取れたとき、クリスマスプレゼントの中身がどうしても欲しかった超激レアのガ●ダムだったときのように、私のテンションは爆アゲです。

「ようやく会えたね、コロナくん。ずっと君を待ってたよ」と、口には出さないものの、ある意味ここ数日間の集大成がようやく実った気持ちとなりました。まるで子供のころのように、「俺、コロナになったんだぞ! すげーだろ!!」と、誰かに告げるわけでもありませんが、一種の達成感と高揚感が沸き上がったのは事実です。
※大変不謹慎な表現ではありますが他意はありません


コロナの消毒作業は陽性者の私が徹底しまっせ!

ただ、ここからが実際には時間との勝負です。

まず私が行うべきは、専門分野でもある消毒作業をおこなうこと。幸いにも熱や咳はなく、体は動きます。社内クラスター(2次感染)を防ぐために、全意識を集中し早急に消毒を開始しました。

まずは防護服に着替えてクリーンルームを設置し、レッドゾーンとグリーンゾーンをシッカリ区分けします。次に飛沫が付着しているであろうデスク、電話、パソコンなどを含む什器備品や家具類を、当社が消毒の現場で実際に使用するMIOXという特殊な溶剤を使い、千手観音のごとく手拭きをし、ウイルスを不活化させます。

さらに当社独自の除菌・抗菌コーティングで手の届きづらいエアコン内部や、空気中や床に飛散したであろうコロナウイルスたちを殲滅。「鬼●の刃」風なウイルス消毒のアニメがこの世にあるならば、私のこの技術も世の中のファンを魅了することは間違いなし。の、はずなんですが…。

それはさておき、コロナ発生現場の危険な作業は滞りなく済ませ、早々に病院へ。


ちなみに、今回の消毒はあくまでも私自身が知見と経験がある故に自主的に対応したものであって、ハッキリ言って一般の方が自身で消毒作業を行うことはお勧めしません。

その理由はふたつ。ウイルス対策の専用用具が無い状態ではウイルスを周囲に巻き散らす可能性が高いこと、知識もなく下手に手を出すことで周囲に2次感染をもたらすリスクがあること、です。

特に今回のケースでは陽性者が室内にいる状況での消毒になりますので、最上級レベルの感染リスクがあります。ですから、私たちが今回のようなケースの現場で作業をする際は、まずは作業者の身の安全を確保することを第一優先とし、2次感染者(クラスター)を出さないための細心の注意を払います。

万が一、社内や家庭内で陽性者が出た場合は、周囲の方が2次感染しないよう早々に現場から離れていただき、専門業者へ消毒を依頼することをお勧めします。危険なものには触れないことが一番です。

TVやネットニュースなどで除菌方法が取り上げられることが時折ありますが、正直なところ一般の方が新型コロナウイルスの消毒に手を出した場合、2次感染のリスクが高まることは否めません。

一般的な会社や家庭では、あくまでも簡易的なレベルでの消毒用具しか持ち合わせていませんし、最低限のポイントしか抑えていませんので、徹底した消毒は不可能と言えます。

例えば「飛沫の拭き上げに使うのは雑巾なのか使い捨てのペーパータオルなのか」「消毒時は素手なのか使い捨ての手袋なのか」「消毒作業に使用した消耗品はどのように処分するのか」など、明確な答えがありながらも判断に迷う作業項目がいくつもあります。

本来はさらに細かい項目があり、そのすべてで正確な判断ができるかといえば、それは大いに疑問です。知識、経験、装備を持たない“素人考え”での作業には、どうしても限界があります。

かくいう私の妻も皆様と同様で、メディアで見聞きした情報をかいつまんで、あたかも正しい消毒作業風なことをしようとしていましたが、逆に2次感染のリスクが付きまとうので制止しました。結果的に私自身が自宅内の除菌を行ったことは言うまでもありません。


私が実感したコロナ感染者の問題点

消毒の話はさておき、正直なところ私の自覚症状は発熱があった程度で、例えるならば「ただの風邪じゃん」といった感じ。それでも新型コロナウイルスの陽性者であることに変わりはなく、あえなく自宅隔離となりました。

コロナ感染者の症状は数多くの段階がありますが、私の状態はいわゆる軽症です。感染が確認されてから2日目までは夜になると若干の熱が出る程度でした。

気だるさは少々ありますが、仕事ができないかといったらそうでもありません。事実、軽微な事務的作業は今も自宅で行っていますし、この原稿も書いています。

私の仕事は新型コロナウイルスの陽性者が使用された室内空間などを消毒し、ウイルスがいない元の状態へ戻すこと。そのため私が陽性者となり、その状態で仕事をすることがいかに危険かということを身をもって実感しています。

軽症の私がウイルスを保有した状態で人と接触すれば、至るところでウイルスをうつしてしまう可能性しかありません。

現実として中症や重症でしたら身体を動かすことが困難な状態となるため、人との接触を進んで計ることもないでしょう。ただし、これが無症状や軽症患者の場合は、少しの無理をすれば人との接触は難なくできてしまいます。

感染はしていますが「こんなもんか…」と、拍子抜けしている一面もあります。

新型コロナウイルスの感染者が日増しに拡大するなか、緊急事態宣言などが発令されてもなお、ウイルス感染に対する世の中の意識は、流行当初に比べて鈍化の傾向があるように思えます。

そしてウイルス消毒に対する意識は個人だけではなく、残念ながら企業においても著しく低下していると言わざるを得ません。仕事柄、様々な企業やお客様からの依頼を請けているなかで日々実感しています。

よくある例として、「社内に感染者が発生したので早急に消毒を」と問い合わせがあります。見積を提出すると「思っていたよりも費用が掛かるから、自然とウイルスがなくなるまで放置します」といったご返答。「どうせ感染者が収まることはないから適当にチャチャっとやって、金額安く抑えてよ」といったご返答。そうしたご返答を頂くことは現在珍しくなく、半数近くがこのようなものです。

先述した通り、本来、コロナ感染者が発覚した場合は、2次感染やクラスターを防ぐために早期に消毒を行わなければなりません。

時間との勝負です。

私がお伝えするのは大変失礼極まりない限りではありますが、「感染しやすい環境を自らが作り出していることに気づいていないお客様が増えている」ことは確かです。

消毒費用は作業員の「感染リスク」や「生命のリスク」、「その家族のリスク」を含んだ価格となります。二束三文で施工、とはなりません。

実際に消毒業者として自分が新型コロナウイルスに感染したことで、強く感じたことがあります。それは「自分の周囲に迷惑を掛けた」という自責の念です。

消毒作業を生業とするため、一般の方と比べて日頃から感染予防には気を付けてはいましたが、感染した事実を周囲に伝えた際にようやく感染の実感が沸きました。何よりも私自身が感染源となって周囲に伝染してしまった場合を考えると針のむしろです。

周囲に感染の事実を言わないという選択は、私にはできません。私が接触した方やその家族、また関係者の方々には細心の注意を払って頂き、最悪の状況にはならないでほしいという思いが第一にあります。

私の仕事内容は周囲も知っており、マイナスに思われている方はいません(たぶん…汗)。心を開いてくださっている方々にご迷惑を掛けてしまったぶん、そうした思いは強くなっています。

なんでも話しやすい環境が私のコミュニティでは作られていますが、必ずしも皆さんがそうとは限りません。中症、重症であれば、状況から周囲には伝わるでしょうが、軽症や無症状では本人の申告が無ければ周囲は気付きようがありません。

当人が無症状や軽症であっても、そこから感染した相手は必ずしも同様の症状とは限らず、重症化する可能性もあります。2次感染やクラスター被害をもたらせてしまうことを想像すると、この記事を書いている現時点でも、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。

結果として思うことは、自分が後悔をしないためにも感染した場合に周囲へすぐに事実を伝えられる環境はとても重要だということです。この環境作りは家庭内はもちろん、職場内でも徹底することが鍵となります。

新型コロナウイルスの消毒作業の初動対応を速やかに行い、感染者を増やさない対策を講じることがとても重要です。


感染確認から3日目、ついにアレがキターーッ!!

感染も3日目に突入すると、さすがに暇、暇、暇。感染当初は普段は取れない自分だけの自由時間を満喫しようと、ネトフリで映画を見たり、買ったまま手を付けていなかった本を読み漁ったりしていましたが、さすがに3日目は飽きてきました。

そこで、皆さんに有益な情報を提供するためにリアルなコロナ感染体験記事の執筆をはじめました。ちなみに4日目以降は症状に異変が出ない限り、お伝えする情報が無いと思うのでご報告はここで終了します。異変が出たら追記します。

新型コロナウイルスの症状といえば……味覚&嗅覚の欠落。「そんなの当たり前じゃん!」と、言われそうですが、私の場合は感染確認から3日が経ってようやく症状が現れました。

私の毎朝のルーティーンは感染中も変わることなく(もちろん対策してます)、コーヒーを片手にタバコを一服。タバコを1本吸い終え、立て続けに次のタバコに火をつけたところで、謎の違和感が。

「あれ、タバコの味が変わった?」

確証の無いままさらにタバコを吸ってみると、やっぱり味がおかしい。フィルターを通さず、煙を直に嗅いでみても煙くはあるものの、非喫煙者が忌み嫌う“あの臭い”がしない。

もしや、と思い改めてコーヒーを飲んでみたところ、苦みも香りもしない。これが噂に聞く、臭いも味もしないという症状か……。前日までは味覚、嗅覚ともに全く異常が無かったのでちょっと驚きました。

味覚と嗅覚を失うと何を食べても美味しくないので食欲が落ちるというお話を聞きますが、どうやら私にはあまり関係がないようでして、味覚も嗅覚もなくとも食生活に支障はなさそうです。ちなみに味覚も嗅覚もかすかに残っているので、そこまで気にならない…というのが私の個人の感想です。


コロナ感染を機に進めていきたい活動

自分自身がコロナに感染したことで、切に思ったことがあります。それは自分を取り囲む環境と周囲への配慮です。私一人の感染により、会社と家庭の環境が少なからずとも変わりました。私からの2次感染を危惧し、今まで他人事だった感染対策がさらに強化され、自分事として周りの環境が変化したのです。

ちなみに私が務める会社で新型コロナウイルスに感染したのは私が初です。日頃から対策をしている私たちでも、今の状況下では、いつどこで感染してもおかしくはありません。そうした不測の事態にも即座に対応できる環境作りは不可欠だと考えるようになりました。

公私ともに感染することを想定して様々な準備をすることは、地震などの災害を想定して防災グッズを常備しておくことと同じです。天災に対するのと同じ感覚をもって、新型コロナウイルスにも対峙していただきたいと思います。

また、周囲の人たちへの配慮も重要であり、感染者が出た場合を想定して自分たちが何をすべきかを、事前にシミュレーションすることが必要となります。防災訓練を例に挙げると、各役割を持った責任者がどのような連携を持って、避難指示を出し、行動させるかといったことです。

仮に社内で感染者が発生し、空気中にウイルスが浮遊する中で何の対応もせずに仕事を続けてしまえば、2次感染(クラスター)が発生します。結果的にその社内から多くの感染者が出ますので、業務は間違いなく停滞します。

業務に壊滅的な損害をもたらす事態を避けるためには、定期的な検査や毎日の検温、体調報告などを行い、感染場所とならない環境作りが必須です。

万が一にも感染が確認された場合に、責任者が社内の職員に対して適切な指示を出せる体系を整えておきましょう。例えば、「同一フロア内の職員は帰宅させる」「濃厚接触者はPCR検査の結果が出るまでは出社させない」など、具体的な施策を事前に打ち出しておくと、いざという局面で役に立ちます。

その上で消毒の作業となるのですが、的確で迅速な初動対応ができてこそ、消毒作業の効果が発揮されます。新型コロナウイルスの2次感染対策は、環境と人が作用して、ようやく結果が生まれるのです。


最後に

新型コロナウイルスの感染は、症状だけに関わらず様々な弊害をもたらします。仕事だけではなく家族や周囲をも巻き込む忌々しいウイルスです。ワクチンを接種したから安心できるものではなく、環境に応じて変異を繰り返し猛威を振るう。それが新型コロナウイルスです。

私は新型コロナウイルスが発生した感染現場の最前線で消毒作業を行い、様々な経験しました。その中で、消毒の観点から感染対策のアドバイスが不要と感じた現場はほんの一握り程度で、ほとんどの現場では感染対策がなされていないのが現状です。

ニュースメディアなどで配信された情報より、誤った理解のままポイントだけを取り入れても、根本的な感染対策ができていないケースも少なくありません。

出口の見えない戦いが続きますが、私たちがウイルスに対して気を抜くことなく適切な対応と対策を心掛ければ、感染リスクを減らすことは可能です。

今後も私たちは消毒作業を通じて、適切なウイルス対策方法を普及して参ります。もしあなたの周りに感染者が出た場合は、弊社、mamoria(マモリア)までお気軽にお問い合せ下さい。

最後に、家庭内でクラスターが発生してしまった際の対処法をまとめた『2次感染予防マニュアル』を公開します。ぜひご活用ください。

『自宅でできる!2次感染予防マニュアル』を見る

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