2022年05月11日 / 2022年05月02日

【見落とし注意】除菌製品&アルコールに有効期限あり?確認方法まとめ

【記事】

【見落とし注意】除菌製品&アルコールに有効期限あり?確認方法まとめ
ウイルス感染対策のために、家でも外出先でも、除菌製品やアルコールを使用する機会が増えました。これらにも有効期限があることをご存知でしょうか?

つい見落としがちですが、十分な効果を得るためには重要なポイントです。 そこでここでは、各製品の有効期限を確認する方法を紹介していきます。

除菌製品の有効期限とは?

除菌製品の有効期限とは? 除菌製品の有効期限とは除菌成分が正しく効果を発揮する期間のことを指します。つまり食品における賞味期限や消費期限のようなイメージと言ってよいでしょう。
-POINT-

ただし最近は様々な情勢によって除菌製品は正しく有効なものを使うことが求められる時代となりました。よって除菌製品の有効期限は常日頃からチェックしておくことが求められるというわけです。

【商品別】除菌アイテムの有効期限まとめ

【商品別】除菌アイテムの有効期限まとめ ついストックしがちな除菌アイテム。これらにも有効期限や使用期限があります。有効期限を過ぎると成分が揮発したり変質したりする可能性があり、殺菌効果も薄れていきます。

それぞれの除菌アイテムの有効期限を確認していきましょう。

除菌シート

使用期限は、パッケージに記載されています。
この使用期限の他にもう少し気にしておきたいのが除菌シートそのもののコンディションや状況です。

例えば、普段濡れていることが通常である除菌シートが乾燥してしまった場合はどうなるでしょう。

結論から言えば、効果がないことになります。除菌ウエットシートは乾くと効果がなくなりますので、使用期限について注意しつつ、シートに染みこんでいる薬剤が乾かないように注意しましょう。

シートが乾燥してしまうと有効期限内であっても思ったような効果が得られないことはよくある話です。特に夏場の車内などは室温が急上昇するため、除菌シートの成分が蒸発・揮発して使えなくなってしまうケースも多々あります。

除菌ジェル

使用期限はパッケージに記載されています。メーカーにもよりますが、未開封のものであれば多くは1~3年ほどは効果に問題がないと考えてよいでしょう。

ただしこれはあくまでも未開封の状態に限った話で、開封後は、雑菌が繁殖しないよう気を付けましょう。

除菌スプレー

使用期限はパッケージに記載されています。中には使用期限が明記されていないものもありますので、開封後はなるべく早く使い切る方がよいといえます。

その他使用期限が明記されていない古い除菌スプレーが出てきた場合には、製造元や販売元に問い合わせてから使用した方がよろしいでしょう。

アルコールの有効期限は?

アルコールの有効期限は? 用途に合わせて、様々な種類があるアルコール除菌グッズ。それぞれの有効期限について紹介していきます。

アルコールジェル

ジェルタイプは、ボトルに記載されている日付を確認しましょう。

アルコールジェルには、ヒアルロン酸ナトリウムやグリセリンなどが配合されています。これらは直接的に除菌・消毒作用を持つものではなく、いわゆる保湿剤などとして配合されているケースがほとんどです。清浄能力はありません。

とはいえこういった成分が配合されている場合、アルコールを使用した製品の中でも保湿性の高いものですが、開封後は劣化しやすい特徴があります。保管環境に注意して使用しましょう。

アルコールの有効期限が1年~3年といわれていますので、記載がない場合でも1年で使いきることが望ましいといえます。

アルコール消毒液

パッケージに記載されている日付を確認しましょう。

アルコールには揮発しやすい性質があり、また時間の経過によってアルコールが分解されるため、徐々に濃度が下がってしまいます。未開封の製品であれば、使用期限は製造から3年程度と考えてよいでしょう。

開封済みのものでも、パッケージに記載されている使用期限までは使えます。ただし、容器の中に雑菌が入ると液の劣化が早まります。キャップのしめ忘れには注意しましょう。

無水エタノール

基本的には、パッケージに記載されている日付を確認しましょう。

無水エタノールとは、濃度が99.5vol%以上の高濃度のアルコールです。こちらも酸化の影響で3年ほどで殺菌・消毒効果が薄れます。

また、無水エタノールはとくに揮発性が高く、引火しやすい特徴があります。直射日光を避け、火気のないところで保管しましょう。

除菌製品の有効期限Q&A

除菌製品の有効期限Q&A ここからは除菌製品の使用期限・有効期限に関するよくある質問をQ&A形式でまとめていきます。 意外と商品のパッケージにも記載されていない基本的な質問を集めてみました。

確認がてら見ていきましょう。

Q:使用期限の切れた除菌グッズは使わない方がよい?

A:使用期限が切れても、3年以内であれば使用は可能と考えられます。

多くの消毒液は、基本的に3年程は効果があるといわれています。
ただし、使用期限を過ぎた後には廃棄するように推奨している商品もあります。パッケージの表記に従いましょう。

製造から3年以上経つと、容器の成分が溶け出ていたり、品質が変わっていたりする可能性があります。変質した製品を使ってしまうと肌トラブルを引き起こすおそれがありますので、勿体ないですが使わずに処分しましょう。

Q:乾いた除菌シートは濡らせば使える?

A:乾燥すると除菌効果は失われます。

除菌シートには、アルコールとノンアルコールの製品があります。どちらも、一度乾燥すると除菌効果はなくなります。よって、後から濡らしても除菌効果は期待できません。
-POINT-

除菌効果がないだけでなく、再度濡らすと雑菌が繁殖することもありますので、注意しましょう。密閉できる袋やケースに保管すると、乾燥を防ぐことができますね。

Q:アルコール消毒液の処分方法は?

A:水で薄めて捨てるとよいでしょう。

アルコールには揮発しやすい性質があるので、容器のままゴミに捨てたり排水溝に流したりすると、引火の恐れがあります。引火を防ぐために、原液に対して5倍量のお水で薄めて捨てましょう。

このとき、洗面所やトイレなどに流すと消毒や消臭効果が期待できますよ。作業の際には、換気やゴム手袋の着用を忘れずに。

まとめ

まとめ ここ数年、除菌製品やアルコールを使うことが増えましたよね。ただ、これらにも有効期限があり、期限を過ぎると除菌効果が薄れてしまいます。

使用する際は製品のパッケージを確認して適切な使用を心がけ、細菌やウイルスから自分や家族を守りましょう。

ちなみにアルコールや除菌製品は、室内の除菌にも利用できる製品があります。具体的にはドアノブやテーブルなどを拭く際に除菌グッズが利用できるというわけです。

感染対策を行う上では、生活している空間は基本的に除菌して然るべきと言えるでしょう。しかし室内の面積が広くなればなるほど、なかなか除菌製品だけでは完全な除菌も難しいものがあります。

ということで室内の除菌については、室内一括除菌施工を行える業者にご依頼をいただくというのも選択肢になり得ます。
-POINT-

例えば当社ではクラスター発生のある現場であっても、速やかに駆けつけMIOXを使用したスチーム及び拭き上げ施工で室内を一括して除菌施工しております。

その他当社では施工済証のお渡しも行っております。家族はもちろんのこと、来客にも除菌された空間であることをさりげなくお伝えできるとして大変高い評価をいただいております。

まだまだ新型ウイルスの脅威が去ってくれない昨今、室内・空間の一括除菌施工は必要な考え方の一つです。

CONTENTS

COMPANY

INFONATION