2021年04月13日 / 2021年04月13日

【除菌対策】歓送迎会を受け入れる飲食店が「今だからこそ」徹底すべき5つのルールとは

歓送迎会シーズンは飲食店にとってかき入れのタイミングですが、このご時世では難しいのではないかと諦めてはいないでしょうか。
この記事では「今だからこそ飲食店が徹底すべきルール」を解説します。

【記事】

歓送迎会の受け入れをしようと前向きに検討しているなら、消費者のニーズを理解して対応することが大切です。

店内で何をすべきなのかを具体的に説明するので、今から対策を進めていきましょう。



歓送迎会シーズンの今、飲食店が徹底すべき5つのルール

「この飲食店だったらぜひ歓送迎会をしたい」と思ってもらえるようにするには、このご時世において人々が何を心配しているかを理解し、期待に応られるような対応をすることが大切です。

そこで、お客様に安心して歓送迎会を満喫してもらえる飲食店になるために、やるべきことを5つにまとめました。

ここで紹介するルールを一つずつ丁寧に実施していきましょう。



短時間・少人数向けプランの提供

歓送迎会の予約をしてもらいたいと考える飲食店は「長時間・大人数向けのプラン」を提供するのが一般的でした。企業や大学、各種団体などの大口のお客様を獲得するのに適しているプランだからです。

しかし、新型感染症が全国的に拡大してからは、大人数での飲み会が減少してしまいました。企業では歓送迎会を注意しているケースもあります。

この状況を考慮すると、今までとは逆に「短時間・少人数向けプラン」を提供するのが得策です。

会社公認での歓送迎会が実施できなかったとしても、仲の良い同僚同士で小さな歓送迎会を行いたいというケースは十分に想定できます。このご時世だから、短い時間のパーティーにしたいと考えるグループも多いでしょう。

このようなニーズに合ったプランを提供することが顧客獲得につながるのです。

手指消毒剤の設置

もはやどのような施設でも常備されているのが当然になってきましたが、手指消毒剤は店内各所にきちんと設置して対応するのが必須です。

飲食店では手指で食べ物や飲み物に触れて口に入れるので、もしウイルスが付着していたら感染につながるリスクが高いと言えます。徹底して消毒をしてもらえるように、他の施設以上に注意を払って手指消毒剤を設置しましょう。

まず、出入口に設置して、来店時には必ず消毒をするように呼び掛けるのが基本です。

食事前や食事中の気になったときにも消毒できるように、座席テーブルにも設置しておくのが望ましいでしょう。ドリンクバーなどがある場合には、利用前後に使用できるように併設しておくのが大切です。

また、トイレの出入り口にも設置を忘れないようにしましょう。トイレではウイルスに触れてしまうリスクが高いからです。

さらに、従業員の出入り口や更衣室などにも設置し、お客様の見えないところまで徹底して消毒できる環境を整えていることを明示しておくのも良いでしょう。消毒に対する意識の高さを理解してもらうことが安心につながるのです。



こまめな換気

飲食店では、店内換気を徹底して行うのも重要になります。

換気は「三密」を避けるための基本方針の一つとしてもよく知られているので、感染防止になるだけでなくお客様の安心をもたらすのにも重要な取り組みです。

窓を開けて換気するのが最も単純な方法ですが、サーキュレーターを回したり、空調の送風をしたりするとより通気が良くなります。開けられる窓がない場合には、出入口から風を送り出すようにすれば換気できます。

ただ、通気性を高めると空調が効きにくくなる問題があるので、店内環境の良さとのバランスを考えるようにしましょう。

パーテーションの設置

パーテーションの設置による飛沫感染防止の取り組みも、安全な飲食店を作り上げるためには効果的です。 防止策を講じているのが見た目ではっきりとわかるので、お客様にとっても安心感があります。

テーブルやカウンター、座席の間だけでなく、レジなどにもパーテーションを作りましょう。簡易式のビニール製のものでも十分に効果があります。

また、密接を防ぐために座席の配置にも配慮すると、さらに良い印象を与えらえるようになります。

店内の定期的な清掃・除菌

店内の定期的な清掃についても、感染拡大防止のための取り組みとして重要です。清掃とは「清潔を保つ」という意味あいもありますが、このご時世では除菌作業をすることの方が大きな意味を持ちます。

店舗でルールを作って、定期的にどのような除菌作業をするのかを決めましょう。お客様が帰った後にはテーブルと椅子を全て除菌する、何時になったら誰がどこの清掃をするなどといったルールが簡単でわかりやすいでしょう。

マニュアルに定めて誰もが徹底できるようにするだけでなく、定期的に実施する場所については点検表を作って設置しておくと良いでしょう。

また、接触しやすいところは従業員によって除菌が可能ですが、細かなところまでは手が回りません。定休日を選んで専門業者に店内の空間除菌を実施してもらうと安心です。



飲食店の除菌対策で特に注意したいポイント

今後、飲食店がお客様を獲得するために、除菌は欠かせないポイントです。

そこで、店内の除菌対策ではどこに注意したら良いかもまとめました。口頭周知だけでなく、きちんとマニュアル化して従業員全員で取り組むようにしましょう。



テーブル・カウンターまわり

テーブルやカウンター、座席などを除菌するのは基本中の基本です。

メニューや呼び出しボタン、タブレット、調味料入れなど、テーブルの上にあるものは全て徹底して除菌しましょう。

ナイフやフォーク、皿などは、お客様の目の前で新しいものを出す方がお客様も安心できます。

出入口付近

店舗の出入口付近も定期的に除菌した方が良い場所です。

出入口のドアとドアノブ、レジのカウンターや周辺の備品、ウェイティングリストや待合室の座席など、不特定多数の人が触れるところがたくさんあります。

下駄箱がある場合には、スリッパなども丁寧に除菌しておくのが大切です。

食器・調理器具

食器やグラスなどは、キッチンで除菌をしてからお客様に出すのが基本です。

フライパンや鍋などの調理器具も、食材が触れる部分だけでなく持ち手も定期的に除菌してリスクを減らすようにしましょう。

盛り付けや配膳に使う備品やワゴンなどの除菌も忘れてはなりません。

不特定多数が触れる場所

店内を見回して、お客様や従業員など不特定多数の人が触れる可能性がある場所は、定期的に除菌するルールを作りましょう。

トイレは内部だけでなく、手洗い場や出入口のドアも除菌することが大切です。段差の手すりや小さな子供用の椅子なども、いつ誰が触れるかわかりません。

また、ビル内にある店舗などはエレベーターのボタンや階段の手すりなども人がよく触れるポイントです。座敷がある場合には、座布団や靴ベラなども気を付ける必要があります。



「選ばれる飲食店」になるために

歓送迎会シーズンに選ばれる飲食店になるためには、お客様が安心して利用できるような取り組みをするだけでは不十分です。

店舗として除菌や感染症対策を徹底していることを、お客様に知ってもらうことが重要となります。

店頭ポスターやステッカー、のぼりなどでアピールすることもできますが、SNSやオフィシャルサイトなどを活用するとより広く伝えることができます。

-POINT-

また、除菌業者による定期除菌をしている際には、証明書を発行してもらって表示すると良いでしょう。mamoriaでは除菌済みの証明書を発行しているので、有効活用してください。



まとめ

歓送迎会の予約をしてもらえる飲食店になるためには、新型感染症拡大の影響を受けて変わった消費者の考え方に沿ってサービスを提供することが必須です。感染拡大防止と除菌対策を重視して対応していきましょう。

ここで紹介した5つのルールを守り、徹底して除菌をすればきっとお客様から選ばれる飲食店になります。mamoriaの除菌サービスも活用して、安心安全な店舗を作り上げましょう。

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