2022年02月24日 / 2022年02月14日

普段の掃除を楽にするためのアイデア集〜キッチン編〜

【記事】

普段の掃除を楽にするためのアイデア集〜キッチン編〜
家の中を清潔に保ち、生活の質を良いものにするために、普段の掃除は欠かせないものです。

一方で、きちんと普段の掃除を続けることは意外と大変です。

特に、何かと多忙なことの多い現代社会においては、なおさらのことです。

さらに最近は、新型ウイルスをはじめとする感染症の問題や、アレルギー症状や花粉症対策など、掃除ひとつとっても考えなければいけないことが山ほどあります。

そこで今回は、普段の掃除を楽にするためのアイデア、その中でもキッチンについてのものをご紹介します。

【前提】キッチンまわりの掃除は効率との戦い

【前提】キッチンまわりの掃除は効率との戦い キッチンは、日常生活の中でも食事を支える重要な拠点です。

それだけに、食材や調理器具など様々なものが動き回る空間でもあります。

また、家の中でもカビや水垢といったものの対策を考えなければいけない、水回りのひとつでもあります。

そのような場所だからこそ、キッチンまわりの掃除は、少しでも怠るとあっという間に、ものは散らばり、衛生状態が悪化してしまいます。

日々の生活の中で効率よく掃除をすることが求められる場所と言えるでしょう。

キッチンの掃除(お手入れ)を楽にするアイデアまとめ

キッチンの掃除(お手入れ)を楽にするアイデアまとめ それでは、キッチンの掃除・お手入れを楽にするアイデアを、キッチンの中の主だった場所ごとに紹介していきます。

今回は、水回りである「シンク」、火を扱う「コンロ」、そしてキッチンの空調を担いながらも掃除が少し億劫な「換気扇」、この3ヵ所に注目して解説します。

シンク編

シンクは言わずと知れた水回り。

食材の洗浄や米とぎ、調理器具や食器の洗浄など、使わない日はないといっても過言ではありません。

ここでは、シンクの掃除・お手入れを楽にするアイテムを、汚れの種類に合わせて3つ紹介します。

水垢にはクエン酸で効率アップ

シンクや蛇口まわりなどにこびりつく水垢。

この水垢は放っておくと大変頑固で落ちにくい汚れへと変貌します。

ともすれば専門の業者でも苦労するほどです。

なので普段からこまめに落とすようにしましょう。

水垢にはアルカリ性という性質上、酸性のものを使うことで落ちやすくなります(逆に、同じアルカリ性の重曹はあまり効果がありません)。

専用の洗剤もありますが、ここではクエン酸をおすすめします。

クエン酸は酸味成分として食材にも使われるように、口に入れても人体に無害なものです。また安価で入手もしやすいものです。

クエン酸は、クエン酸スプレーにして使うと効率的です。
-POINT-

クエン酸スプレーの作り方ですが、およそ水200mlにクエン酸小さじ1杯の割合で、スプレーボトルに入れて混ぜれば完成です。

これをキッチンに常備しておいて、普段から気になる水垢に吹きかけて、落とす習慣をつけましょう。

排水口まわりは重曹とお酢でOK

排水口まわりは重曹とお酢でOK 排水口には、洗った食材の残骸や、食べ終えた食器を洗った時にでる食べカスなどのゴミが付着したりたまったりしがちです。

そのため、それらを温床として雑菌が繁殖し、その結果ヌメリが発生します。

そんな排水口まわりには重曹とお酢を使ったお手入れがおすすめです。

方法は次の通り。

まずは、歯ブラシかスポンジで排水口に付着している汚れをとっておきます。

次に、粉のまま重曹をまんべんなく振りかけます。

そこに、お酢とお湯を混ぜたものを振りかけます。

お湯200mlにお酢小さじ2杯程度の割合です。

そして、30分〜1時間ほど置きます。

最後に、お湯をかけ流して終了です。

重曹とお酢が反応して泡が発生し、汚れを落としてくれます。

加えて、重曹には消臭効果、お酢には殺菌効果がありますので、悪臭の解消と予防にも繋がり、一石二鳥です。

油汚れにはメラミンスポンジと重曹が活躍

洗い物の中にはひどい油汚れのものがあるものです。

そして、そんな油汚れがシンクに付着し、それを長時間流さずに放置してしまうと、熱や光の影響によって酸化が進み、樹脂のような状態に変化します。

こうなると、一般的な洗剤では落とせないほど頑固な汚れになってしまい、効率的なお手入れの大きな妨げになります。

そこで普段から、油汚れはメラミンスポンジを使って落としていきましょう。

メラニンスポンジの長所は、その構造の性質から水で湿らせただけで汚れを落とす効果があることです。

そして、頑固な油汚れの場合には、重曹を使いましょう。
-POINT-

重曹と水の割合を2:1で混ぜ合わせて緩いペースト状にした重曹ペーストがおすすめです。

この重曹ペーストを油汚れに塗り、しばらくおいたあと傷をつけないように優しくスポンジでこすり落としましょう。

コンロ編

コンロ編 最近では、オール電化でガスコンロが存在しないキッチンも増えてきました。

また電子レンジなどを使うことで火を使わずに調理をする人も多いようです。

それでも、やはりまだガスコンロは、キッチンの調理の主役であるといって良いでしょう。

ここでは、ガスコンロの効率的な掃除方法について説明します。

順番は大事

種類によって、多少変化はしますが、ガスコンロは色々なパーツからできています。

そこで掃除する順番を覚えておくと、より効率的におこなうことができます。

まず、五徳とバーナーキャップを取り外します。

そして、五徳を先にお湯につけておきます。

加えて、グリルと排気口カバーも取り外します。

それらには、洗剤を吹き付けておくと汚れが落ちやすくなります。

その間に、天板とグリルの庫内を掃除します。

続いて、お湯に浸しておいた五徳を洗い、さらにバーナーキャップの掃除をしたら、次にグリルと排気口カバー、最後にグリルの前面パネルや側面などを拭いて全体をきれいにしましょう。

まずは中性洗剤で

まずは中性洗剤で まずガスコンロの汚れとしては、大きく次の3つに分かれます。

まずは、食品汚れ。これは、調理するときにこぼした材料などがこびりついた汚れです。

次に、油汚れ。炒め物や揚げ物を作るときに飛散した油が原因の汚れです。

長い期間放置すると酸化して頑固な汚れになります。

そして、焦げつき汚れ。食品や油やそれらが混ざったものが焦げついて炭化したものであり、ガスコンロならではの汚れと言えるでしょう。

そんなガスコンロを掃除する時には、まずは食器洗いなどに使う中性洗剤を使いましょう。中性洗剤は刺激が少ないですし、しっかり洗い流して乾拭きすれば、ガスコンロの部品の塗装が剥がれたり痛んだりする心配もありません。

頑固な汚れには重曹が活躍

中性洗剤では落ちない汚れ、特に酸化してこびりついた油汚れなどには、重曹が活躍します。

「シンク編」でも紹介した重曹ペーストで落としてみましょう。

重曹以外にも、セスキ炭酸ソーダ、アルカリ電解水なども活躍します。

もちろん、中性洗剤や重曹だけでなく、キッチンペーパー、スポンジ、雑巾、使い古しの歯ブラシ、ビニール手袋なども準備しておきましょう。
-POINT-

特に、意外と細かいところまで汚れがこびりついているので、使い古しの歯ブラシはおすすめです。

換気扇編

換気扇はなかなか普段からの掃除で手が回らないところです。

ここではそんな換気扇の掃除・お手入れについて説明します。

手順を確認しよう

手順を確認しよう 換気扇は色々なパーツからできているものです。

なので、掃除の手順を確認してから作業を開始するとよいでしょう。

概ねの手順は以下の通りです。

まず、洗剤をお湯に溶かしておきます。

それからファンを取り外します。

そして、外した部品を洗剤につけ置きします。

目安は1〜2時間ほどです。

最後にお湯で汚れと洗剤を洗い流します。

家庭用洗剤でOK

軽めの汚れならば、普段から使っている中性洗剤、いわゆる家庭用洗剤でOKです。

これは、洗浄力は若干落ちるものの、素材への負担が小さいので、その面でおすすめです。

「重曹」と「セスキ炭酸ソーダ」も活躍

換気扇につく主な汚れは油汚れ。これも酸化が進んでしてしまうと、こびりつく頑固な汚れに変貌します。

そんな時には、重曹やセスキ炭酸ソーダが活躍します。

これらはいわゆるアルカリ性の性質を持っているため、酸性の汚れである油汚れに効力を発揮します。

【重要】キッチンは感染対策の要所!除菌を徹底するには?

【重要】キッチンは感染対策の要所!除菌を徹底するには? キッチンは家の中でも感染対策の要所です。

ですから、以上で説明した普段からの掃除を効率的におこなうことが大変重要になります。

しかし、個人ではこれだけで大丈夫かと不安になることも多いでしょう。
-POINT-

そこで、除菌を徹底したい時には、キッチンも含めた室内一括除菌を専門とする業者に除菌を依頼してみてはどうでしょうか。

まとめ

まとめ 今回は、家の中でも感染対策の要所であるキッチンについて、その普段からの掃除を効率的におこなうアイデアを、キッチンの様々な場所に分けていくつか紹介しました。

また、個人ではその対策に不安が残る方には、室内一括除菌を専門とする業者への除菌依頼を選択肢の一つとしてお伝えしました。

そして、個人ではお手入れや対策に不安が残るという方は、除菌を専門とする業者に室内一括除菌をおすすめします。

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