2021年06月29日 / 2021年06月29日

梅雨時期の感染対策のポイントまとめ~マスクや換気はどうしたらいい?~

梅雨に入ると感染対策の仕方は変えなければならないのかなと疑問に思った人もいるのではないでしょうか。
梅雨の感染対策に密接な関係があるのがマスク・換気・雨具です。この3つの観点を中心にして梅雨時期の感染対策について何をしたら良いのかをわかりやすく説明します。

【記事】

連日のように雨が降るようになり、湿度も高くて蒸し暑い日々が続くと感染対策そのものが難しいのではないかと思う人もいるでしょう。筆者も湿度の高い日は、マスクを外したい衝動に駆られることが多々あります…

今回の記事の内容が、上手く梅雨を切り抜るための参考になれば幸いです。

梅雨時期の感染対策の問題点

感染対策は梅雨時期になると難しくなるという印象を持っている人は正解です。

ここでは梅雨になったときに感染リスクが高まる可能性があるポイントを紹介します。問題点を理解して具体的な対策を考えてみて下さい。

マスク着用による不快感

マスクは感染対策に必須のアイテムとして定着しました。

ただ、梅雨時期になるとマスクを外したいと思うことが増えるでしょう。湿度が高くて蒸し暑くなる時期なので、マスクの着用による不快感が大きいからです。

冬であれば防寒具としても役に立つので、問題はないのですが、感染に対して理解が浅い子供などの場合には不快な時期は外してしまうこともあるでしょう。しかし、飛沫感染の防止に欠かせないアイテムなので何とかして対策しなければなりません。

窓を開けて換気しにくい

梅雨時期になると雨が多くて窓を開けて換気しにくいのが問題です。雨が降っていなくても高温多湿でエアコンを使って涼んでいると、窓を開けて換気したくないと思うでしょう。

ただ、密閉された空間では感染源が部屋の中に入ったときに外に拡散して出ていきません。感染対策には換気をして空気ごと感染源を追い出してしまうことが重要です。

つい閉め切ってしまったために感染が広がるという事態が想定されるのは明らかでしょう。建物の場合だけでなく車の中などでも同様の換気しづらさが梅雨の悩みになります。

雨具への菌やウイルスの付着

梅雨になると雨具を使う日が多くなり、雨具への菌やウイルスの付着が問題になる可能性があります。手指であれば接触したかもしれないから洗おうと思うでしょう。衣服の場合にも感染リスクが高いところに行ったら着替えて洗う習慣がある人もいるはずです。

しかし、傘やレインコートの場合にはそのままにしてしまう人が多いのではないでしょうか。菌やウイルスの中には雨具のつるつるした素材の表面でも長時間生存できるものもいます。雨具を触った手で口を触って感染するといったことも起こり得るのが梅雨の問題点です。

梅雨時期の感染対策のポイント【マスク編】

マスクの着用に関する不快感の問題はどのようにして対策したら良いのでしょうか。梅雨の時期に向けて感染対策を徹底できるようにポイントを押さえておきましょう。

不織布よりも布製マスクのほうが熱がこもりにくい

マスクの素材によって梅雨時期の着け心地には大きな違いがあります。不織布マスクは目が細かいので、ウイルスを遮断して感染を防ぐ効果が大きいとされています。しかし、目が細かいということは空気が通りにくいので、マスクの内側に熱や水分がこもりやすいのです。


不織布マスクよりも布製マスクの方が目が粗くて空気も湿気も通りやすい性質があります。感染対策としては、不織布マスクが推奨されますが、出かける場所が密閉性の低い場所であれば、布マスクを使用しても良いかもしれません。

「接触冷感」や「吸水速乾」などのマスクを使用する

最近では、夏用のインナーなどにも使われている「接触冷感」や「吸水速乾」などの機能を持つ素材のマスクが販売されています。

接触冷感タイプのマスクは不織布や布など、様々な素材で販売しており、濡らすと更に冷たく感じるものなど、様々なものがあります。主に皮膚対応が上がって不快に思う方にお勧めの商品のようです。

また、吸水速乾素材を使ったマスクも登場してきました。こちらは、汗をかいてマスクの中の蒸れが気になる方向けの商品です。

感染対策としての構造やウイルスの遮断率を優先しつつ、自分にあったマスクを今から探しておくと良いでしょう。

「アロマオイル」で清涼感を取り入れる

アロマオイルを使って清涼感を取り入れたマスクを着用するのも効果的な対策です。天然アロマオイルを手に入れて、マスクに一滴たらして使うだけなので簡単なのがメリットです。

清涼感のあるアロマとしてはユーカリやミントがよく知られています。ただし、あまりつけ過ぎると目の刺激性が気になってしまうので注意が必要ですが、好きなアロマを楽しみながらマスクをつけられる点でも優れている方法です。

梅雨時期の感染対策のポイント【換気編】

換気をしづらい梅雨時期に安心できる空間を作り上げるには何をしたら良いのでしょうか。ここでは部屋と車という二つの観点から感染対策の方法を紹介します。

「サンシェード」は雨よけにもなる

窓を開けたときに入ってくる雨をどうやって防ぐかを考えるのが対策として最も大切です。これから夏に向かっていくことも考慮すると魅力的なのがサンシェードです。

サンシェードは窓に取り付けて日光を遮るのが主な使い道ですが、雨が入るもの防げます。これから夏の日差しで暑くなることも考慮して用意しておくとこれからの季節は役に立つでしょう。

車内の換気は「空気清浄機」を活用

車の場合には窓を開けて車内が濡れてしまうと厄介です。窓を開けずに車内の感染リスクを下げるためには空気清浄機を使うのが良いでしょう。

空気清浄機には車載用のものもあります。メーカーによって使用しているフィルターや出力に違いがあるので、目的や車の大きさに応じたものを選びましょう。菌やウイルスに対策できるだけものを選び、いつも使っていれば感染対策になります。

梅雨時期の感染対策のポイント【雨具編】

雨具による感染に対策するためにはどのようなポイントを押さえておいたら良いのでしょうか。梅雨時期以外にも重要なので、雨具を介して感染するリスクを下げる方法を知っておきましょう。

一日使ったら洗うのを習慣に

レインコートは雨具の中でも感染リスクが高いので、きちんと洗うようにしましょう。傘と違って干して乾かしたり畳んだりしたときに菌やウイルスに接触する可能性が高いからです。

大きめのサイズの場合には気付かないうちに周りに触れて付着しているかもしれません。雨で濡れただけだと思わずに、レインコートは一日使ったら洗うのがベストです。

傘も洗っても構いませんが、除菌スプレーで処理するだけでも大丈夫でしょう。特に持ち手の部分はウイルスが付着している可能性が高いので注意が必要です。

使い捨てタイプなら手間がかからない

レインコートは洗うとなると面倒で嫌だという人もいるでしょう。手間をかけたくないなら使い捨てタイプを使うのがおすすめです。安くて気軽に使い捨てにできる雨具はよく売っているので自分に合うものを探してみましょう。

簡易式のレインコートやポンチョなのでしっかりと全身を覆ったり、着用してスポーツをしたりするのに適しているわけではありません。しかし、雨を凌ぐだけなら機能として十分で、軽くてコンパクトに畳めるものも多いので、雨が降りそうで心配な日に持ち歩くのに適しています。

定期的な空間除菌で住環境を快適に

住環境を安心なものにしたいというのは、自粛を求められている最中では切実な思いでしょう。梅雨は雨の影響もあってますます家で過ごす日が多くなります。高温多湿の環境は菌やウイルスによる感染リスクが高まることも考慮し、定期的に本格除菌をして安心な環境を作りましょう。

-POINT-

あらゆる場所を除菌するのはかなり大変です。しかし、プロの除菌サービスを利用すればスチームによって一度にお部屋丸ごと除菌ができます。mamoriaでは安全性の高いMIOXを使った消毒・除菌を実施しているので、ぜひご検討ください。

まとめ

梅雨時期には他の時期にはない形で感染リスクが高まることは否めません。ただ、マスクの選び方や換気の仕方、雨具の除菌の方法を検討すれば感染対策ができます。

ここで紹介した方法を参考にして感染リスクを抑えられるようにしましょう。 お部屋を丸ごと除菌をすればさらに安心な住環境を得られます。

mamoriaではご家庭のためのサービスも実施しているので、梅雨を乗り越えるためにぜひご利用ください。

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