2022年03月18日 / 2022年03月14日

【冬→春】季節の変わり目にオススメのセルフケア

【記事】

【冬→春】季節の変わり目にオススメのセルフケア
季節はまもなく冬から春へ。気温が少しずつ暖かくなり、日照時間も日に日に長くなり、梅や桜が咲きほころぶ様子に、喜ぶ人も多いことでしょう。

しかし一方で、この冬から春という季節の変わり目は、さまざまなトラブルが発生しがちなタイミングでもあります。そのようなトラブルから心身のバランスを崩してしまっては大変です。

そこで今回は、冬から春という季節の変わり目に発生しがちなトラブルを紹介すると共に、そんなトラブル別のセルフケア対策を解説していきます。また、この季節の変わり目におすすめの食材とそれを使った料理も紹介していきます。

冬から春への季節の変わり目のトラブル3選

冬から春への季節の変わり目のトラブル3選 まず、冬から春という季節の変わり目に発生しがちなトラブルを紹介します。大きく分けて次の3つです。

環境変化のストレス

春は華やかなイメージですが、一年の中でもっとも環境変化によるストレスが発生しやすい季節でもあります。

春は、進級や進学、部署の配置転換や転勤、就職や転職と、仕事や人間関係、さらには住まいまでが変化することが多い季節です。つまり大きな環境変化が発生しやすい季節、というわけです。

環境変化は、これまでの生活スタイルが変更を余儀なくされたり、新たな人間関係のトラブルが発生を招きます。仮に自分にとってプラスの変化であっても、「変化すること」自体をストレスに感じる人も数多くいます(話は少し違いますが、マリッジブルーはその典型例です)。

環境変化のストレスには気をつけましょう。

花粉症・アレルギー

冬から春にかけて、花粉症やアレルギー症状に悩まされる人も多くみられます。
花粉症はほぼ一年中みられるものですが、やはり春には、そのアレルギー症状を持つ人が多く存在する「スギ花粉」が問題視されます。

また、進学・就職・転職などで引越しをした先で、ハウスダストやシックハウス症候群に悩まされる人もいます。

さらには、冬の乾燥した空気により肌のトラブルを抱え、皮膚炎が悪化するケースや、ストレスや不摂生で、花粉症や各種アレルギー症状がより悪化するケースもみられます。

冬の疲れや乾燥の蓄積

本来、冬とは、一年の疲れを養生し、活動的になる春に備えてのんびりと過ごして、エネルギーを貯めることにあてたほうが良い季節です。

しかし、現代社会においては、冬から春にかけては、年末や年度始めにあたるため、なかなか思うように休めなかったり、ともすれば一年で一番忙しい季節であったりします。

加えて、冬の寒さや乾燥も相まって、身体から一年の疲れが抜けきらなかったり、逆に冬の間に疲れが蓄積したり、肌に乾燥が蓄積したり、といったことが最近ではよくみられます。

トラブル別にご紹介!季節の変わり目セルフケアまとめ

トラブル別にご紹介!季節の変わり目セルフケアまとめ ここでは、上に述べた冬から春という季節の変わり目に発生しがちなトラブル別に、そのおすすめのセルフケアをまとめてみました。

環境変化のストレス

環境変化のストレスに対するセルフケアでまずおすすめなのが、「太陽の光を浴びる」です。太陽の光を浴びることで、「セロトニン」という脳内物質の合成が活発になり、気分が高揚します。

在宅勤務などで終日家にこもりがちな人も、買い物や散歩などで外に出る習慣をつけましょう。もちろんベランダに出るだけでも効果アリです。

ほかには、「あたたかくてフワフワしたものを触る」のもおすすめです。すぐに思いつくものとして、イヌやネコといったペットを飼うことです。実際、世の中にはアニマルセラピーと呼ばれるものがあります。

住宅事情などで飼えない人は、ドッグカフェや猫カフェを活用するのも良いでしょう。
またイヌ・ネコなどのアレルギーを持っている人は、ぬいぐるみもおすすめです。ぬいぐるみの中には次の商品のような「暖かいぬいぐるみ」も存在します。



花粉症・アレルギー

花粉症の原因となる花粉を出来るだけシャットアウトしましょう。

有効なのはマスクです。花粉サイズの粒子の侵入を防ぐタイプのマスクで結構ですし、さらに微小な粒子もカットするタイプのマスクであれば、昨今の新型ウイルスの感染対策にもなり、一石二鳥です。

また、外出先から帰宅した際には、コートを玄関先において室内まで持ち込まないようにしたり、着ていた服も脱ぎ散らかさずに洗濯カゴにすぐに入れるなどの工夫をしましょう。これは花粉対策だけでなく、ウイルスや菌を部屋に拡散させない対策にもなります。
-POINT-

ほかにも、胃腸の働きを高めることで、アレルギー症状は軽減すると言われています。お腹や背中のマッサージをしたり、お腹を膨らませたりへこませたりして腸粘膜機能を高めるようにするのもおすすめです。

冬の疲れや乾燥の蓄積

乾燥対策としては、加湿器などを使って、室内が乾燥しすぎないようにしましょう。

また、冷えからくる疲れや心身の不調にも気を配りたいところです。暖房ももちろん有効ですが、そのほかにも、朝の寝起きの際に、寝転んだまま手のひらを擦り合わせたり、指先をマッサージしたり、座っているときに足首を揉むなどして、血行をよくするセルフケアもぜひ生活に取り入れてみてください。
-POINT-

夜にも、粗塩入りの足湯に10分間ほど使ったり、「三陰交」と呼ばれるツボにお灸をすえたり、風呂に入っているときに首筋をマッサージしたり、といったセルフケアをすることで、血行はよくなり、冷えも軽減されます。

冬から春への変わり目に食べたい食材と料理3選

冬から春への変わり目に食べたい食材と料理3選 ここまでいくつか冬から春への変わり目におすすめのセルフケアを紹介しましたが、ここでは食材と料理に注目してみましょう。

トマトを使った料理

トマトには「リコピン」と呼ばれる成分が豊富に含まれていることで有名ですが、ほかにも「GABA(ギャバ)」と呼ばれる成分も含んでいます。

この成分は自律神経を整える働きがあると言われており、環境変化のストレスからのリラックスや、血流の促進による冷えの解消効果が期待できます。

トマトと卵で手軽にできる、「トマトと卵の炒め物」などがおすすめです。


ブロッコリーを使った料理

ブロッコリーにはビタミンCが多く含まれています。このビタミンCはストレスがかかるとホルモン分泌のために大量に消費されます。不足しがちなビタミンCをブロッコリーで補うことをおすすめします。

セロトニンを作り出すアラキドン酸を含む牛肉も使った、「ブロッコリーと牛肉のオイスターソース炒め」はいかがでしょうか。


牛乳・チーズを使った料理

牛乳やチーズといった乳製品は、セロトニンを作るときに必要な「トリプトファン」が含まれています。加えて、イライラを抑制する効果が期待できるカルシウムも多く含んでいます。ストレスを抱えているときなどにはおすすめの食材というわけです。

冬の鍋の定番である白菜や鱈と、牛乳とチーズをふんだんに使った「白菜と鱈のグラタン」なら、鍋に飽きてしまった子どもたちもきっと大喜びです。


春になっても続きそうな新型ウイルス、その対処法は?

春になっても続きそうな新型ウイルス、その対処法は? 冬から春という季節の変わり目にありがちなトラブルを回避するべくセルフケアをしても、自力ではなかなかうまくいかない時もあります。

特に、新型ウイルスの感染拡大は春になっても続きそうな気配を見せています。不安はつきません。
-POINT-

そんなときは、除菌や消毒に注目してみるのも一つの手です。
「いや、そんなところまで身体も心もまわせないよ・・・」という方は、業者に室内や持ち物の除菌・消毒を頼んでみるという選択肢もあります。一括除菌のプロフェッショナルな業者にぜひ相談してみてください。

まとめ

まとめ 今回は、冬から春への季節の変わり目に発生しがちなトラブルや、それぞれへの対策としてのセルフケアを紹介してきました。

また、この季節の変わり目におすすめな食材とそれを使った料理も紹介しました。そして、セルフケアだけでは何かと不安がつきない方には、除菌や消毒に目を向けてみることを提案しました。

そして、一括での除菌や消毒を業者に頼むという選択肢もあります。ぜひ、ご検討ください。

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