2022年04月06日 / 2022年04月08日

その痛みの原因、天気痛かも!その原因と対処法をまとめました

【記事】

雨の日や曇りの日に気分が落ち込むのはよくあることです。その中でも、とりわけ頭痛や関節痛が出るという人は多いのではないでしょうか。これらは、天気痛と呼ばれるものの可能性があります。

今回は「頭痛や気分の落ち込みの原因のひとつに天気痛がある」というテーマ・切り口から、原因と対処法をまとめていきます。

もちろん、頭痛や気分の落ち込みの原因はこればかりではありませんので、あくまでも参考に、という認識で読んでいただきたく思います。症状が長引いたり辛い場合には、必要に応じて医療機関の受診も忘れずに。


頭痛や気分の落ち込み、原因は天気痛かも?

頭痛や気分の落ち込み、原因は天気痛かも? 頭痛や気分の落ち込みは、天気によって引き起こされる場合があります。

とくに季節の変わり目に体調を崩しやすかったり雨が降る前にめまいがしたりするのは、天気痛による不調が原因かもしれません。


天気痛とは?

天気痛とは? 天気痛は、気圧による不調のうち、痛みや気分の落ち込みなどの症状をさします。人の体は、内耳にある三半規管で気圧を感じとっています。この気圧のセンサーが過剰に反応すると自律神経のバランスが崩れ、気圧の変化による不快な症状、つまり天気痛が起こりやすくなるのです。

人によっては、新幹線や飛行機での移動やエレベーターの昇降でも乗り物酔いのような症状が現れることがあります。症状が現れた時には、エレベーターの代わりに階段を使うのも症状を悪化させないための一つの方法です。


今日からできる!天気痛の対処法

今日からできる!天気痛の対処法 今日からできる天気痛の対処法を解説していきます。お薬を飲むことももちろん重要ですが、それ以外にもいくつかできることはあります。

ぜひ、気分転換も兼ねて対応してみてくださいね。もちろん天気痛が原因ではないケースもありますので、早めに医療機関を受診しましょう。

天気と不調の記録をつける

不調の原因が天気痛であると突き止めるには、不調時の記録をつけることが1番です。アプリで記録がつけられるものがありますので、使ってみてはいかがでしょうか。



こういったアプリを利用することで天気と不調についてより明確な記録が取れるようになります。つまり「たしかこの日は天気が悪かったような…」といった記憶に頼る不調の記録ではなく、明確に「この日はこういう天気で、なおかつ体調もよくなかった」という記録がわかるようになります。

耳のマッサージをする

耳のマッサージをすることも、天気痛の緩和に役立ちます。

まず、両耳を手でつまみ、上下や横に引っ張ります。次に、両耳をつまんだまま回します。

そして、手のひらで耳全体を覆い、後ろ方向に円を描くようにゆっくりと回します。

耳と耳のまわりをもみほぐすことで血行がよくなり、辛い症状の予防効果も見込めます。 朝昼晩と3回行う習慣をつけることで、天気痛の改善が期待できます。

血流を良くする

血流を良くするのも一つの方策です。導入しやすい対処法として、運動と入浴があります。

ここでは運動、入浴それぞれの観点から血流を良くする方法についてもまとめてご紹介していきます。

運動する

からだの痛みや炎症にはヒスタミンという物質が関わっています。ヒスタミンは気圧の低下にともなって増加し、天気痛を引き起こします。

増加したヒスタミンを筋肉から押し出すためには、血流を良くする必要があります。このとき、ウォーキングや自転車などの全身運動を20分程度行うのがいいでしょう。

天気が悪い場合にはストレッチも効果的です。ストレッチなら自宅でも出来ますね。運動はストレス解消の効果もあるので、不快な症状の対策だけでなく、気分よく毎日を過ごすことにも繋がります。

入浴する

入浴には自律神経を整える効果もあり、血流をよくするのに効果的な手段のひとつです。汗をかくくらいの、20分以上の入浴を目安にしましょう。

ただし、あまり長い時間入浴してしまったり、温度が高すぎるとかえって体調不良につながってしまう恐れもあります。十分に注意したいところです。

-POINT-

入浴後は身体を冷やしすぎないように適宜服装や水分の温度についても気を配りましょう。

お風呂上がりにキンキンに冷えた飲み物を飲むことも身体への負担を考えると、少し冷たいと感じる程度の温度で水分を取ることをおすすめします。

薬に頼る

症状の改善に薬を利用する方法もあります。ここでは、 抗めまい薬と漢方を提案します。

いずれも、服用する際は必ず医師や薬剤師に相談の上で、症状・体質にあわせて適切に服用することが必要です。

また、最近はセルフメディケーションの考え方が日本国内で推進されはじめていることから一般的な薬局やドラッグストアで一部のお薬が手に入るケースもあります。

こちらについても原則は店舗に常駐している薬剤師や登録販売者などからレクチャーを受けて購入することをお勧めします。

抗めまい薬

抗めまい薬は、内耳の血行を促して状態を整えるお薬なので気圧に対する過剰な反応を抑えることが可能です。

耳鳴りやめまいなどの予兆を感じたときに服用すれば、症状の悪化を予防できます。記録をつけて、予兆がわかるとさらに対策が取りやすいですね。

酔い止め

天気痛では、乗り物酔いのような症状が出ることがあります。普段から乗り物酔いになりやすい人は、乗り物に乗る前に酔い止めを服用しておくことで症状の軽減になります。また、酔い止めを飲んでいる、ということ自体も安心感につながります。

漢方薬

漢方薬でも、天気痛に効くものがあります。内耳のむくみを取り、めまいを抑える「五苓散」や、自律神経を整える「抑肝散」などがあります。

これらの漢方薬は病院で処方を受けられるものも多く、それ以外についても漢方薬の取り扱いのある薬局で入手可能です。ただし、いわゆる西洋薬の様に即効性のあるものはありません。

漢方は基本的に継続して服用することで穏やかに効果が期待出来るといった性質のものが多いので、急性的な症状については上記の様なお薬で対処するか医師の診察を受け、漢方薬については「今後に向けて」といった形で服用を続けられるようになるのが理想形といえるでしょう。


まとめ

今回は、天気が悪い時に限って痛みが出る場合は「天気痛」が原因である可能性があるとご紹介してきました。

その他、ハウスダストや様々な室内の要因が元となり頭痛につながっていることもあります。特に、感染対策を気にするあまり換気をしすぎていたり、反対に換気ができていなかったりで頭痛を感じる方もいらっしゃいます。

こういったケースは主に古い住宅や入居して年数が経過している室内で比較的起こりやすいと言えるでしょう。特にご実家暮らしの方で、長年これらの症状に悩まされている…というシーンでは、室内の要因で症状が出ていることも十分に考えられます。

このようなケースでは、室内の一括除菌によって頭痛の種が取り除けることがあります。当社では室内の一括除菌施工を承っていますので、気になる方はトップページからご相談をしてみてくださいね。お問い合わせフォーム、お電話のいずれでもご対応が可能です。

もちろん、新型ウイルスのクラスター発生時にも有事対応で即座に駆けつけ除菌施工を行います。24時間ご相談を承っておりますので、深夜早朝でもお気兼ねなくお問い合わせください。

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